north by north

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north by north の仲間

わたしたちが north by north をつくっています。

大東 洋克

大東 洋克

Hirokatsu Ohigashi

株式会社キメラ 代表取締役 / Largo株式会社 代表取締役

2002年にGMOインターネット株式会社へ入社し、Webインフラ事業の統括本部長を経て、新規事業と海外事業の立ち上げに携わる。2009年にはGMOドメインレジストリ株式会社を設立し、国別ドメイン ・ 地域ドメイン ・ 企業ブランドドメインの事業を立ち上げた。2013年に独立後は、米国 ・ 東南アジア ・ 日本国内でスタートアップの立ち上げや事業支援、インキュベーションに従事。2018年には株式会社CAMPFIREへ取締役COOとして参画し、プロダクト ・ マーケティング ・ 海外事業を中心にグループを統括するとともに、融資型 ・ 株式型クラウドファンディングの立ち上げにも関わった。2019年から株式会社キメラ代表取締役として、新聞社 ・ 放送局 ・ Webメディア向けにデータ分析とサブスクリプション支援事業を手がけ、2024年にはLargo株式会社を設立。東京でインターネットとスタートアップの仕事を20年続けたあと、生活と仕事の中心を北海道下川町へ移し、いまは道北を拠点に、事業を立ち上げるというこれまでの道具一式を、道北の山 ・ 川 ・ 海の担い手たちへ渡しながら north by north を組み立てている。体験をつくり出す仲間とともに、事業 ・ 企画 ・ 編集 ・ 運営 ・ PRの側から全体の座組みを支える。

村上 淳哉

村上 淳哉

Junya Murakami

株式会社名寄新聞社 代表取締役社長 / 北海道知事認定アウトドアガイド

1947年創刊の地域紙 ・ 株式会社名寄新聞社の代表取締役として、名寄市 ・ 美深町 ・ 下川町を中心に、道北に根ざしたニュースを紙面とWebサイト「道北ネット」から発信している。2026年2月にはPR TIMESと包括業務提携を締結し、地域紙とプレスリリース配信サービスの相互連携としては全国初の事例をつくった。一方で北海道知事認定のアウトドアガイド (山岳夏山 ・ 冬山) でもあり、2015年から大雪山 ・ 道北 ・ 名寄 ・ 幌加内を主なフィールドに、登山と地図読み ・ 火おこし ・ 天気予測を組み合わせた、防災要素のあるガイドを提供している。自然観察保護指導員、MEDIC First Aid Basicplus 修了。活字の記者と山のガイド、二つの視点で道北を見てきた村上は、north by north が道北各地で重ねていく一つひとつの出来事を、地元に最も近い目線で取材し、言葉と記録にして外へ届ける役割を担う。

田辺 信彦

田辺 信彦

Nobuhiko Tanabe

フォトグラファー / ビデオグラファー / DJ

東京都杉並区出身。2017年からヨーロッパのシクロクロス世界選手権を追い続け、その最前線を国内に届けてきた日本有数のフォトグラファーで、通称NB。毎年1冊のペースで写真集『CROSS IS HERE』を刊行し、ポッドキャスト「Inner Frames」も運営している。2024年に道北 ・ 中川町へ移住し、翌2025年夏には札幌 ・ 桑園の「01. Outdoor & Life Shop」で、移住後に自転車 ・ 釣り ・ スキーを通じて撮影した作品をまとめた北海道初の個展『Green & White』を開催した。自転車、釣り、スキー、音楽。道北の空気を切り取る目を、north by north の記録にも貸してくれている。アクティビティの体験は、終わった瞬間から記憶に変わっていく。NBのカメラは、参加した人が自分でも気づかなかった表情や、通り過ぎた景色の手触りを、あとからもう一度手渡してくれる。

坂口 智則

坂口 智則

Tomonori Sakaguchi

有限会社THE DAY 代表 / 石狩ウォーターパトロール 代表

札幌市出身。高校卒業後、夏は小樽市内の海水浴場でライフセーバー、冬はトマムなどのスキー場でパトロール員として活躍してきた。2008年に任意団体「石狩ウォーターパトロール」を立ち上げて代表に就任し、以来、石狩市から海水浴場の監視業務を受託するとともに、子どもへ水辺の安全を伝える「Jrウォータープロジェクト」を継続している。有限会社THE DAYを率い、浜益区では民宿日本海、海の家RED&BLUE、SUPツアー「RED&BLUE」を運営。冬期は名寄に拠点を移し、2020年からピヤシリスキー場内で飲食店「ログパノラマ」を、2023〜24年シーズンからは1棟貸し民泊「名寄ベース」を、2026年からは名寄白樺カントリー倶楽部内のレストラン運営を担う。浜益の海辺でSUPと民宿と海の家を軸にした日本海の体験を差し出しながら、冬の名寄で培った運営ノウハウによって north by north の通年の実装面を支えている。夏は海、冬は雪山。海にも雪にも、事故を起こさないための視線が染みついている。

鈴木 謙友

鈴木 謙友

Kensuke Suzuki

アウトドアブランド運営 / イベント企画 ・ 運営

1984年、千葉県千葉市生まれ。大学卒業後、アパレル業界での営業職を経て、ドイツに本社を構えるBIRKENSTOCK社の日本法人に入社。医療観点から開発されたコンフォートシューズの扱いを通じて、フットウェアとフットカウンセリングの知見を身につけた。その後も外資系ファッション ・ フットウェア企業で経験を重ね、現在はアウトドアビジネスで独立している。自社ブランドの運営を軸に、屋外イベントの装飾 ・ 運営請負、キャンプ体験教室や焚火ディナー、フードイベントの企画、フットケアカウンセリングまで、多層な事業を道北エリアで展開。north by north においては、体験を装いと場所ごとつくり込む役割を担う。イベントの装飾と運営、食の企画、そしてフットケアという独自のレイヤー。ツアーの外周を整えることで、体験の真ん中が立ち上がってくる。

澁谷 麻斗

澁谷 麻斗

Asato Shibuya

狩猟家 / Largo株式会社 / 株式会社キメラ

1999年9月、高知県日高村生まれ。下川町の移住体験ツアーに参加したことが縁となり、2023年2月、鳥獣対策支援員として下川町役場 ・ 産業振興課に赴任。以来3年間、猟友会とともに鳥獣対策にあたってきた。2026年1月に地域おこし協力隊の任期を満了し、翌2月からLargo株式会社 (きたつむぎ商店 ・ 肉のキクチ) および株式会社キメラに合流。現在も猟友会に所属し、山との関わりを続けている。下川町で3年間、鳥獣対策の現場と向き合ってきたこの人は、野生動物に対峙する側から、地域の食卓をつくる側へと歩みを進めた。山から降ろすものと店に並べるもの、その両側を知る担い手として、north by north の「食」の体験を、生産と流通の内側から支える役割を担っている。趣味はドラムと登山。

卜部 悠人

卜部 悠人

Yuto Urabe

狩猟家 / 食肉処理 ・ 料理人

2001年12月生まれ、北海道八雲町熊石出身。酪農学園大学在学中の2025年、地域おこし協力隊として中川町へ移住した。2023年に始めた狩猟の延長で、増え続けるエゾシカの生息状況と食肉としてのポテンシャルを現場で体感し、自ら捕獲 ・ 精肉 ・ 販売まで一貫する食肉処理販売事業を立ち上げる。中川町の他の協力隊メンバーとともに飲食事業も手がけ、イベントでは自身の捕ったエゾシカを自ら調理して提供している。銃も包丁もフライパンも、同じ線上にある。山から食卓までを一人で貫通させる24歳は、north by north の中川拠点で、中川町の自然のなかで獲れるものを食べる場所まで連れてくるクリエイターとなる。アクティビティのあとの一皿を、山から直接支える役割を担う。趣味は釣りと山菜採り、そして冬のバックカントリースキー。

横井 雅彦

Masahiko Yokoi

下川ふるさと興業協同組合

北海道下川町生まれ、下川育ち。2014年に大学を卒業後、道内の市立病院で診療情報管理士として勤務してきた。もともと地元である下川町への愛着が強く、加えて「下川ふるさと興業協同組合」の事業の特殊性と希少性に惹かれたことがUターンの大きなきっかけとなり、2022年10月に同組合へ転職。「この仕事を残すことは下川町のためになる」という確信を胸に、若いうちから地域の発展に貢献する道を選んだ。現在は「地域資源を最大限に活用した商品開発でふるさと興しを目指す」という理念のもと、クマ笹、イタドリ、木酢液などの地場の有用植物を原料に、健康食品、サプリメント、化粧品、農業用資材などを製造 ・ 開発している。アスパラの切下やトマトのハネ品といった、これまで捨てられてきた未利用資源を収益に変える「もったいない」の収益化、さらにササ採りを通じた70代 ・ 80代でも参加できる柔軟な雇用創出にも取り組む。north by north においては、下川の森の恵みを、食と健康の文脈に翻訳する役割を担う。趣味はキャンプ、登山、スノーボード。

和泉 竣也

和泉 竣也

Shunya Izumi

株式会社中川町地域開発振興公社

1994年、札幌市生まれ。大学時代にカナダとフィリピンへ語学留学し、英語と多様な価値観に触れたことから、卒業後は製麺会社の海外営業や語学学校のマネージャーなど、英語を活かした仕事を重ねてきた。3度の転職を経て営業 ・ WEBディレクション ・ マーケティングの実務経験を積み、コロナ禍を機に「専門性を確立する必要がある」と考え、全道の地域づくり支援やJICA研修生向け研修運営にも携わるようになる。都市生活のなかで中川町と出会い、自然と人の距離の近さ、そして小規模自治体だからこそ実践できるソーシャルデザインの可能性に強く惹かれて移住を決断。2025年5月より地域おこし協力隊として株式会社中川町地域開発振興公社に所属し、観光地域づくり、東京サテライトショップ運営、EC管理、ふるさと納税促進、特産品開発などに従事している。天塩川と広葉樹林が生む時間の流れや、野草 ・ ハーブの力に着目しながら、中川町を癒やしと再生の拠点へと育てていく挑戦を続ける。north by north においては、中川町の観光地域づくりの実務と、関係人口の漸次的な拡大を担う。趣味は読書とバスケットボール。

鬼頭 めぐみ

鬼頭 めぐみ

Megumi Kito

MKファーム北海道 / 合同会社ままのえん

千葉県習志野市出身。結婚後、さいたまで3人の子育てをしながら20年を過ごすなかで、傍らにあったのは「子育ても仕事も大切にしたい」という両立への葛藤だった。合同会社ままのえんでは、育児や介護、地域の役割といった女性たちが抱える多重なハードルを、自らも当事者として乗り越えながら、女性の眠れるスキルを社会に繋ぐ「場づくり」に奔走してきた。2011年の震災、そしてコロナ禍。社会の大きな揺らぎを経て見つめたのは、自分たちの手で暮らしと仕事をデザインする生き方だった。2022年、「子育て&農業」をテーマに、家族とともに北海道下川町へ移住。未経験から飛び込んだ農業の世界で3年間の研修を重ね、2025年、50歳という節目に農地を継承し、フルーツトマト農家MKファーム北海道として新たな歩みを始めた。「どこにいても、何歳からでも、人は変われる」 — その姿を自ら体現しながら、下川の豊かな自然のなかで次なる課題解決への挑戦を続けている。north by north においては、下川の大地で育てたフルーツトマトなど、食の体験と農の体験の担い手となる。

黒田 峻平

黒田 峻平

Shunpei Kuroda

神戸大学農学研究科 博士後期課程

2001年4月生まれ、埼玉県草加市出身。北海道大学農学院修士課程を修了し、その後神戸大学農学研究科博士後期課程に進学して現在に至る。北海道大学在学時の講義で、道北に移り住み、そこで仕事や活動をつくっている「移住者」たちの存在を知ったことが原点となった。都市部を出て"わざわざ"田舎へ居を移すという行為そのものに惹かれ、2023年に道北を初訪問。以来、継続的に道北を訪問し、地域行事でのボランティア受け入れの運営補助などを担いながら、実践も交えた調査を続けてきた。研究テーマは、移住者が地域の人と繋がりながら地域に馴染んでいく仕組み — その仕組みの内側に自ら入り、観察するというスタイルで取り組んでいる。訪れる人を「お客様」から「コミュニティの当事者」へと変えていくnorth by northの取り組みに共感し、2026年4月にnorth by northと合流。地域と接点を持った人々がコミュニティの当事者へと繋がっていく実践を記録 ・ 分析し、得られた知見を地域に還元する役割を担う。趣味はサッカー観戦 (浦和レッズ) と野球観戦 (阪神タイガース)、そしてPerfume。